本日をもって4週間に渡るスペイン語集中コースが終了した。
後半2週間の授業はスペイン語で授業が進むことが多く、勘で授業についていくしかない状態だった。今日の最後の授業では、一人ずつ教壇に立たされて、今まで習った文法や単語を使って5分くらいの自己紹介をさせられた。因みに、盛り込まなくてはならなかった内容は、自分の名前、家族について、朝食に何を食べたか(過去形)、今日着ている服の説明、今恋しいこと、今週末の予定(未来形)、体に不調は無いか、といったものだった。
このプレゼンを通して、自分がいかに喋れないのかということが実感できた。たった4週間で街中に出て生活できるレベルになれるはずもないので、MBAコースが始まってもスペイン語学習を継続していこうと思った。新興国市場に関わる仕事をする上でもスペイン語を身につけるメリットはかなりあると思う。
次の授業は、10月19日(月)から1週間のPre-MBAコースで、「統計」と「アカウンティング」だ。授業は16時から始まって21時50分に終わるというビックリな時間割だ。
2009-10-09
2009-10-07
SAL便到着!
日本を発つ前に、マドリッドで使いたい食材、羽毛布団、冬服をダンボールにまとめていた。住所が決まった後に、義父に発送手配をお願いして、9月24日に郵便局に集荷してもらった荷物がようやく今日届いた。
郵便局で発送するには、高い順に、EMS便(国際宅急便)、航空便、SAL便、船便と4種類がある。重量によって金額が変わるのだが、時間と金額のバランスを見て、SAL便が一番リーズナブルだろうと判断した。
因みに、SAL便とは、輸送手段は航空なのだが、通常の航空便の貨物スペースが開いた際に入れ込んでくれるというもので、早ければ航空便と同じ納期、遅くても1ヶ月くらいでは届くというものだ。しかも、金額は航空便よりも3割近く安い。
でも、届いたのは4箱中3箱のみ。午後2時ごろに1箱目が届き、午後5時過ぎに2箱目、3箱目が届いた。あとは圧力鍋とスーツ、靴の入った4箱目を待つのみだ!
みりん、お酢、中華用鶏ガラなどが届いたので、料理のバリエーションが広がりそうだ!(といっても、自分は料理できないので、妻に頼りっぱなしだが。。。。)
カレールーも4箱届いた。カレールーはかなり重宝しそうなので、あと20箱分くらいは欲しいな~。
郵便局で発送するには、高い順に、EMS便(国際宅急便)、航空便、SAL便、船便と4種類がある。重量によって金額が変わるのだが、時間と金額のバランスを見て、SAL便が一番リーズナブルだろうと判断した。
因みに、SAL便とは、輸送手段は航空なのだが、通常の航空便の貨物スペースが開いた際に入れ込んでくれるというもので、早ければ航空便と同じ納期、遅くても1ヶ月くらいでは届くというものだ。しかも、金額は航空便よりも3割近く安い。
でも、届いたのは4箱中3箱のみ。午後2時ごろに1箱目が届き、午後5時過ぎに2箱目、3箱目が届いた。あとは圧力鍋とスーツ、靴の入った4箱目を待つのみだ!
みりん、お酢、中華用鶏ガラなどが届いたので、料理のバリエーションが広がりそうだ!(といっても、自分は料理できないので、妻に頼りっぱなしだが。。。。)
カレールーも4箱届いた。カレールーはかなり重宝しそうなので、あと20箱分くらいは欲しいな~。
2009-10-06
FINANCIAL TIMES誌
IE Business Schoolでは、FINANCIAL TIMES誌とTHE WALL STREET JOURNAL誌を無料でもらうことができる。
自宅のインターネットは未だに繋がっておらず、スペイン語の全くできない自分にとっては、この2誌が主要な情報源となっている。
とはいえども、英語力もそんなに無い為に、新聞を読み込むのに3時間以上掛かっている。11月からMBAコースが始まると、そんな時間があるはずも無いので、今だけの特権だろう。
ちょっと前になるが、FT誌に「Japanese fall behind in race for China」という面白い記事が載っていた。マッキンゼーの東京オフィスの方の分析コメントだが、下記のような内容だった。(かなり大雑把です。)
・日系企業は国内市場縮小に伴い海外市場にシフトしようとしている。
・特に中国は一番のターゲット市場となっている。
・しかしながら、日系企業は欧米系企業に比べて市場開発に遅れを取っている。
・主たる要因は、階層主義や終身雇用といった日本式システムを中国でも展開しようとしているからだ。
・欧米企業のように優秀な人材を惹きつけることができないでいる。
・日系企業が採用しているのは、中国市場のスピードに適応できる人材ではない可能性が高い。
・結果、日系企業の中国市場開拓は遅々としたものである。
この内容は、記事になるまでも無く、中国ビジネスに関わる人の多くが実感しているところだと思う。今後、日系企業がグローバル化を加速させるためには、グローバルでも通用する人事システムを導入するか、海外市場に関しては日本国内と別の人事システムを導入するなどして対応していかないと現地の優秀な人材を惹きつけることが困難になってくると思った。かなりハードルは高いだろうが。。。
自宅のインターネットは未だに繋がっておらず、スペイン語の全くできない自分にとっては、この2誌が主要な情報源となっている。
とはいえども、英語力もそんなに無い為に、新聞を読み込むのに3時間以上掛かっている。11月からMBAコースが始まると、そんな時間があるはずも無いので、今だけの特権だろう。
ちょっと前になるが、FT誌に「Japanese fall behind in race for China」という面白い記事が載っていた。マッキンゼーの東京オフィスの方の分析コメントだが、下記のような内容だった。(かなり大雑把です。)
・日系企業は国内市場縮小に伴い海外市場にシフトしようとしている。
・特に中国は一番のターゲット市場となっている。
・しかしながら、日系企業は欧米系企業に比べて市場開発に遅れを取っている。
・主たる要因は、階層主義や終身雇用といった日本式システムを中国でも展開しようとしているからだ。
・欧米企業のように優秀な人材を惹きつけることができないでいる。
・日系企業が採用しているのは、中国市場のスピードに適応できる人材ではない可能性が高い。
・結果、日系企業の中国市場開拓は遅々としたものである。
この内容は、記事になるまでも無く、中国ビジネスに関わる人の多くが実感しているところだと思う。今後、日系企業がグローバル化を加速させるためには、グローバルでも通用する人事システムを導入するか、海外市場に関しては日本国内と別の人事システムを導入するなどして対応していかないと現地の優秀な人材を惹きつけることが困難になってくると思った。かなりハードルは高いだろうが。。。
床屋さん
マドリッドに来て、初の散髪をしてきた。先週くらいから、家の近所の床屋の様子を見ていたのだが、安くて安心できそうなところが中々なかったため、ずるずると今日まで散髪できずにいた。家の近くはどこも20ユーロ以上もするところばかりで。。。
結局、「安心」はさておき、Iglesiaの駅の近くにある「安い」(といっても11ユーロした。。)床屋に入ってみた。店は水色基調で、昔ながらの黒い席が2つあり、シャンプー台は無い。はさみとかも鏡の前に並べてあるだけで、専用のトレイがある訳でもない。自分の中のイメージでは、「公衆トイレで営業している床屋さん」だ。でも、カットしてくれるおじさんは金髪の短髪で今どきじゃないけどお洒落そうだったので試してみた。
しかも、奇跡的に片言の英語で話しかけてきた。「ロング、ショート、ミディアム?」 どうやらそれ以上は喋れなさそうだったので、「ミディアム」でオーダーしてみた。
結局、「安心」はさておき、Iglesiaの駅の近くにある「安い」(といっても11ユーロした。。)床屋に入ってみた。店は水色基調で、昔ながらの黒い席が2つあり、シャンプー台は無い。はさみとかも鏡の前に並べてあるだけで、専用のトレイがある訳でもない。自分の中のイメージでは、「公衆トイレで営業している床屋さん」だ。でも、カットしてくれるおじさんは金髪の短髪で今どきじゃないけどお洒落そうだったので試してみた。
しかも、奇跡的に片言の英語で話しかけてきた。「ロング、ショート、ミディアム?」 どうやらそれ以上は喋れなさそうだったので、「ミディアム」でオーダーしてみた。
【結果はこれ】 モミアゲ以外はいつも通りです。
ただ1点問題が、、、写真には撮っていないのだが、モミアゲが南米風になってしまった。髪の毛を切り終わった後、床屋のおじさんが交換刃方式(日本ではお目にかかれない)の剃刀を出してきて、ムースもつけずに生え際を剃り始めた。そして、問題のモミアゲは、「いつもよりもかなり上だな~」って思い何か言おうとする前に、ジョリッっといってしまった。後の祭りである。どうせ、髪の毛の伸びは早いので構わないが、次回はもう少しコミュニケーションをとれるように頑張ろうと思う。
2009-10-03
バルのはしご
確か合格した頃(09年5月)の「世界ふしぎ発見」でスペイン特集があった。バルセロナからAVEに乗って、マドリッドを経由してグラナダまで行く旅だったはずだ。
その中で覚えていたのは、マドリッドの街にはバルが集まっている場所があって、バルのはしご酒ができるという事だった。確か、ミステリーハンターのお姉さんもはしご酒をしていた。
そこで、既にこのバル街に行ったことのある韓国人と一緒に妻も連れて行ってみた。場所は、ソル近辺のマヨール広場の裏側で、10件くらいのバルが軒を連ねていた。
まずは、韓国人達お勧めの、「Meson del Champinon」というマッシュルームの鉄板焼きで有名なお店に行ってみた。酒蔵のようなお店で、中ではおじさんがアコーディオンを弾いていて、とても混雑していた。当然、マッシュルームを頼み、あとはコロッケとイカフライ。マッシュルーム専門店だけあった、マッシュルームは美味しかった。特に、汁がとても美味しかった。確か、香港で行った韓国料理屋でも、お店の人に、「マッシュルームは汁が命なので、焼く時にはひっくり返さないように」 と厳命された事があった。
2件目は、「Meson del Boqueron」というカタクチイワシの酢漬けで有名なお店に入った。この酢漬けは、皮を剥いであるイワシを酢とニンニクに漬けてあるもので、どこのバルでも出てくるお酒のつまみとして最高のものだ。このお店には客は殆ど入っておらず、静かな雰囲気だったので、カタクチイワシの酢漬けだけを肴にビールを飲みながら、ゆっくりと話をする事ができた。
今日はこれにて終わりだったが、また次回も別にお店に挑戦してみようと思う。(月に1回くらい行ければ良いのかな。。。。)
その中で覚えていたのは、マドリッドの街にはバルが集まっている場所があって、バルのはしご酒ができるという事だった。確か、ミステリーハンターのお姉さんもはしご酒をしていた。
そこで、既にこのバル街に行ったことのある韓国人と一緒に妻も連れて行ってみた。場所は、ソル近辺のマヨール広場の裏側で、10件くらいのバルが軒を連ねていた。
まずは、韓国人達お勧めの、「Meson del Champinon」というマッシュルームの鉄板焼きで有名なお店に行ってみた。酒蔵のようなお店で、中ではおじさんがアコーディオンを弾いていて、とても混雑していた。当然、マッシュルームを頼み、あとはコロッケとイカフライ。マッシュルーム専門店だけあった、マッシュルームは美味しかった。特に、汁がとても美味しかった。確か、香港で行った韓国料理屋でも、お店の人に、「マッシュルームは汁が命なので、焼く時にはひっくり返さないように」 と厳命された事があった。
2件目は、「Meson del Boqueron」というカタクチイワシの酢漬けで有名なお店に入った。この酢漬けは、皮を剥いであるイワシを酢とニンニクに漬けてあるもので、どこのバルでも出てくるお酒のつまみとして最高のものだ。このお店には客は殆ど入っておらず、静かな雰囲気だったので、カタクチイワシの酢漬けだけを肴にビールを飲みながら、ゆっくりと話をする事ができた。
今日はこれにて終わりだったが、また次回も別にお店に挑戦してみようと思う。(月に1回くらい行ければ良いのかな。。。。)
2009-10-02
牛丼パーティー
9月末にマドリッド入りした2組の日本人同級生と、自分と同じタイミングでマドリッド入りしたT氏と、我が家で牛丼パーティーを行った。
やはり話題の中心は家探し。何しろ、学校近くは歴史ある高級エリアのため、綺麗な場所を見つけるのに一苦労だ。しかも、自分は数件しか見ていないので、2組には全く役に立たない。一方、T氏は15件以上も見ているため、各エリアの特徴をつかんでいて、見る際のポイントも明確になっている為、2組にはとても役に立ったようだ。
牛丼はというと、たまねぎ、牛肉を市場で買ってきて、スーパーで買ったしょうゆとみりんで味付けして、先輩に教わったスーパーのお米(SOS米)を炊いて食べた。マドリッドで食べる牛丼としては最高だった!妻が言うには、日本酒を入れれば肉の臭みがもっとまろやかになるらしい。でも、750mlの日本酒が17ユーロもするので断念。。。
1週間前には市場で「しょうが」を売っている店を確保したので、豚の生姜焼きを堪能できた。なんだかんだで、日本人の胃には日本食が合うみたいだ。
やはり話題の中心は家探し。何しろ、学校近くは歴史ある高級エリアのため、綺麗な場所を見つけるのに一苦労だ。しかも、自分は数件しか見ていないので、2組には全く役に立たない。一方、T氏は15件以上も見ているため、各エリアの特徴をつかんでいて、見る際のポイントも明確になっている為、2組にはとても役に立ったようだ。
牛丼はというと、たまねぎ、牛肉を市場で買ってきて、スーパーで買ったしょうゆとみりんで味付けして、先輩に教わったスーパーのお米(SOS米)を炊いて食べた。マドリッドで食べる牛丼としては最高だった!妻が言うには、日本酒を入れれば肉の臭みがもっとまろやかになるらしい。でも、750mlの日本酒が17ユーロもするので断念。。。
1週間前には市場で「しょうが」を売っている店を確保したので、豚の生姜焼きを堪能できた。なんだかんだで、日本人の胃には日本食が合うみたいだ。
2009-10-01
コシード・マドレーニョ
マドリッド名物の料理の一つにコシードという煮込みスープがある。その有名店である「La Bola」というお店が、オペラ駅の近くにあるというのでクラスメート達と総勢10名で行ってきた。
出てきたのは「壷」で、その中に豆を中心とした色々な具材とスープが入っている。更に、別の皿には細かく切られた細いスパゲティ(1番くらいの細さ)が盛られている。いったい、どうやって食べれば良いのか分からずにいたら、店の人がやってきて、壷の中のスープをスパゲティの上にかけた。そして、壷の中身の具材はそれぞれの皿に取り分けて食べた。
値段は19ユーロ/壷なので高いが、スープのダシといい、豆、鶏肉、牛肉、ニンジン、などの具材の煮込まれ具合といい、最高においしかった。今のところ、マドリッドに来て一番の食事だった。他のテーブルを見ると1人につき1壷をオーダーしているようだったが、我々は学生なので、1壷を3人ずつでシェアした。イメージ的には、スパゲティのお皿一皿に3人が群がっているような感じで、かなりかっこ悪かった。
因みに、一緒にいた韓国人によると、このお店のコシードは、1日に250壷も食べられているらしい。しかも、コシードという料理はポピュラーなようで、街中のスーパーでもインスタントタイプが売られていた。
出てきたのは「壷」で、その中に豆を中心とした色々な具材とスープが入っている。更に、別の皿には細かく切られた細いスパゲティ(1番くらいの細さ)が盛られている。いったい、どうやって食べれば良いのか分からずにいたら、店の人がやってきて、壷の中のスープをスパゲティの上にかけた。そして、壷の中身の具材はそれぞれの皿に取り分けて食べた。
値段は19ユーロ/壷なので高いが、スープのダシといい、豆、鶏肉、牛肉、ニンジン、などの具材の煮込まれ具合といい、最高においしかった。今のところ、マドリッドに来て一番の食事だった。他のテーブルを見ると1人につき1壷をオーダーしているようだったが、我々は学生なので、1壷を3人ずつでシェアした。イメージ的には、スパゲティのお皿一皿に3人が群がっているような感じで、かなりかっこ悪かった。
因みに、一緒にいた韓国人によると、このお店のコシードは、1日に250壷も食べられているらしい。しかも、コシードという料理はポピュラーなようで、街中のスーパーでもインスタントタイプが売られていた。
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