「中国人民元弾力化」という方針がついに発表されたようだ。詳細は分からないが、ドルペッグを完全に外していくという事だろうか。となると、香港ドルはどうなるのだろう。。。。個人的には、自分のなけなしの香港ドル資産の価値が上がってくれると良いのだが。。。一方で、中国を生産拠点としている会社にしてみれば死活問題だろう。
この動向から目を離せない!
11:00 - 12:20 HUMAN RESOURCES Session 12
前回の「Salary Negotiation」のロールプレイングのラップアップ。その後、「SAS Institute」のcaseを簡単に触る。それにしても、このSASという会社は、人材開発から福利厚生まで、ほとんどを内製化しており凄い会社だ。(今もそうなのかは不明だが。) よく中途半端な実行は、中途半端な結果を招くというが、ここまで徹底してやれるだけの原資があるのが凄い。
12:30 - 13:30 Regular Workgroup meetings
いつもの如く、グループワークは無かったので、教室に残って自習。
13:30 - 14:50 BUSINESS GOV. & SOCIETY Session 13
前回のPfizerのcaseのラップアップ。その後、アフリカ諸国に対するエイズ用の薬に関するケース。
夕方は中庭で日向ぼっこをしながら、明日のcaseを読む。
2010-06-21
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