何だか目がかゆくなってきた。そういえば昨日は家に帰ったときに、頭と肩に綿のような花粉が付いていることを指摘された。もしかして花粉症が出てきてしまったのか。。。。スペインには花粉症がないと思っていたので、本当に残念。。。
9:00 - 10:00 Regular Workgroup meetings
朝行くと、イギリス人しか教室にいない。3分遅れでドイツ人、5分遅れでメキシコ人、10分遅れでロシア人、20分遅れでエジプト人が到着。前のグループでは、遅刻は罰金だったが、、、、このグループでそんな事を提案したら、きっとすごい反発するんだろう。
10:00 - 11:20 STRATEGIC MANAGEMENT Session 2
「RTE Cereal Industry」の分析。Term 2の最初のケースなので、「5-force」で丁寧に解説するといって、ゆっくりと解説。明日も今日の続きなので、caseを読む必要なし。良かった。
12:00 - 13:20 COST ACCOUNTING Session 3
内容は前回の続きで、教科書のexerciseの解説。Jack Danielのcaseは最初のさわりだけで終了。
13:30 - 14:50 OPERATIONS MANAGEMENT Session 3
「National Cramberry」のcase。クラスの殆どがcaseをbaseにしたprocess flow図を作成していない中、インド人だけが対応。素晴らしかった。次回以降はしっかり作成していかなくては。。。
17:30 - 18:00 Groupmeeting
18時からの教授とのMeetingに備えて、ミーティング。話し合いの流れと、各自の質問内容を確認。
18:00 - 18:30 ENTREPRENEURIAL MANAGEMENT Coaching session
せっかく準備したのに、、、全てのプランが台無しに。自分の質問内容のところまで全く話が進む気配も無し。。。。
そもそも、教授からの「business plan」に関する質問にピンポイントで回答できていない。教授も「駄目」なら「駄目」とはっきり言ってくれれば良いのに。。。。「FedExも、学校で駄目だしされたbusiness modelが成功している。私が駄目と言っても、本当は良いbusiness modelかもしれない。」などと希望を持たせるようなことを言う。。。
meeting後に、barに集合して話し合い。フランス人、イタリア人は「今のモデルでいけるはず。教授への説明がはっきり出来なかったのと、教授が理解しようとしてくれなかった事が問題だ」と主張、クウェート人は「このbusiness modelでは駄目だ。最初からやり直そう!」と意見が分かれる。自分は「クウェート人の考えは分かるが、今さら新たなbusiness modelに変更するのは遅すぎる。今の内容でreshapeすべきだ。」と主張。結局、教授からも「よりtargetを絞るべき」とも言われていたので、reshapeする事に決定。
その後、空港まで行き、妻のおばさんをピックアップ。21時10分に「landing」だったのに、21時35分には到着ロビーに出てきた。ありえないほど早かった。22時30分ごろには家に着き、たくさんのお土産をもらった。本当にありがたい。
2010-02-25
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment